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HAYABUSA Iron Futures

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​全ては性能のために・・・

ミスヒットに強い

 

特徴的なバックフェースの窪みによってヘッド左右のMOIを最大化。そのためにトゥ側でヒットしてもヒール側でヒットしても、ボールに当たり負けすること無く思い描いた通りの球筋となります。実現。更にはトップブレード裏の部分を大胆に研磨することで一層の低重心化と顔の良さ・構えやすさを実現しています。

 

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セミラフやラフからでも抜群の抜けを実現

 

HAYABUSAウェッジ譲りの丸いファルコンソールにより、芝や地面との摩擦抵抗を極限まで減らし、抜群の抜けを実現しました。

 

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フライヤーしない

 

HAYABUSAウェッジ譲りの丸いファルコンソールは抜けが良いということだけではありません。リーディングエッジまで丸くすることでセミラフ・ラフからでも芝を切ることが無いため、フェースとボールの間に芝を噛むことがほぼありません。
結果、飛ぶフライヤーだけでなく、ボールドロップによる飛ばないフライヤーも激減させることに成功。ラフからでもフェアウェイからでも縦の距離がほぼ変わらないという本来のアイアンに求められる距離の打ち分けの正確性が劇的に向上しました。

心地よい打感を実現

 

一般的にスイートスポットを厚くすると打感が良くなると言われていますが、厚すぎても打感はボケてきます。
HAYABUSA Ironではバックフェースの窪みを一番クリアで心地よい打感とするため、何度も試作を繰り返してプロや上級者に好まれるクリアで心地よい打感を実現しました。

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多少のダフリでも距離ロスが激減

 

独自のファルコンソールによって、多少手前から入ってもソールが滑ってくれ、ヘッドスピードがほとんど落ちないために距離ロスがほとんどありません。

 

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短めのネック長と極薄のトップブレードで低重心化を実現

 

マッスル形状でありながら短めのネック長と細めのネック(14.1mm→13.8mm)とすることで低重心化を実現。更にはトップブレード裏の部分を大胆に研磨することで一層の低重心化と顔の良さ・構えやすさを実現しています。

 

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高い操作性

 

マッスルバック形状をベースとしていますので、操作性も一切スポイルしていません。

 

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アイアンの飛距離競争に​一石を投じるロフト表示

 

1番相当14度からPW相当46度まで番手表示は全てロフト表示です。
パー3で同伴者との番手競争はもうしないでOKです。

​(飛距離性能も考慮したロフト表示モデルもラインアップに加わりました)

 

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クラブMOIマッチング専用設計ならではの精度と番手構成

普及しつつあるクラブMOIマッチング®のための専用設計。

​重量調整もクラブレングスの設定もほとんど変更することなく制度の高いクラブMOIマッチング®が可能な設計となっています。

クラブMOIマッチング®専用設計ですので、1番相当14度からPW相当46度までのフルラインアップ10本にて取り揃えております。標準モデルのみ1番相当14度から4番相当23度までオプション。
​(番手モデルは4番アイアンまでのラインアップとなります)

 

HEAD SPEC

​PRICE

​標準モデル

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標準モデルのソールの表示はロフト表示となります。

​番手モデル

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番手モデルは特殊な組上げ方法が必要なので、BoseIronFactory専売モデルとなります。

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