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BoseIronFactory’s

HAYABUSA Iron

HAYABUSA Iron

HAYABUSA Iron

HAYABUSA Iron

The Ultimate Irons

ミスヒットへの挑戦

​ヘッド左右MOIの最大化

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HAYABUSA Ironの窪みは決して奇をてらったものでも、デザインのためのデザインでもありません。

窪みを大胆に設けることによって、ヘッド左右MOIを最大化し、トゥ側ヒール側へのミスヒットに対してもフルキャビティ以上の寛容性(優しさ)を持たせることに成功しました。

トゥヒット2.jpg

写真は実際にトゥヒットした際に出来たボールの当たった部分の写真です。
​窪みにより左右に重量配分をすることにより、ここまでトゥ側に当たってもヘッドの当たり負けによってフェースが開くこと無くボールストレートに飛んでいきます。

​フライヤーはクラブのミス

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フライヤーはボールとフェースの間に芝が挟まることによって生じます。
芝が挟まることで、フェースとボールの摩擦が減り、バックスピンが減少するのがフライヤーの原因。

ヘッドスピードの速いプレイヤーはスピン量が減り棒球になることで飛距離が伸び、ヘッドスピードの遅いゴルファーはスピン量が減りドロップして、飛距離は落ちます。

 

同じフライヤーでもヘッドスピードによって伸びたり落ちたりと、一概に言えないのがフライヤーの難しいところです。


また、同じライ、同じ芝でもどれだけの量の芝を噛むかを事前に推測することは難しく、どれだけフライヤーするかは実際に打ってみないと分からないことから、プレイヤーのミストは言えないのではないでしょうか。

​BoseIronFactoryではフライヤーはプレイヤーによる責任ではなく、クラブが原因であると考えました。

BoseIronFactoryは、既に発売し、大好評のHAYABUSAウェッジのソール形状を踏襲し、更にリーディングエッジの丸みを強くすることでフライヤーを激減させることに成功。


リーディングエッジを丸くし、芝を切らないようにすることで、フェースに乗る芝を極力排除するという発想の転換でフライヤーがほとんど起きないアイアンを実現しました。

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北海道川上郡弟子屈町奥春別原野
​40線西61-2

※写真はプロトタイプを含みます。
製品は番手では無くロフト表示です。

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